Teachers Marketの家庭教師が勉強のノウハウを発信

教育学部に入学するなら出来た方が良いこと3つ(小学校編)

ここ数年、教育学部の入学者数が多くなっています。教育学部を新設している私立大学も見受けられますが、団塊の世代の定年退職により、日本の教員数が大幅に減ったという背景があるようです。

小学校の先生はクラス制のため全教科を教えられることがマストになっています。それに加え高いスキルを求められます。

例えば算数にしても高校数学レベルの学力が最低限必要ですし、講義で数Ⅱの問題演習をすることも。

幅広い高スキルが必要になりますが、その中でも特に出来ないと在学中から実際に教員になった時に苦労することがあるそうです。
実際にティーチャーズマーケットに登録してくれている教育学部の学生さんたちからお話を聞いてみました。

 

クロール25m

プールの授業の意義は子どもの水難事故防止のためです。毎年夏になると必ず海や川、プールなどで溺れて命を失う子どもがいます。

子どもが泳げるようになるのはもちろんのこと、プールの授業で万が一の事故があった時に先生が泳げないというのは問題です。

そういったことから、大学の講義でもクロールと平泳ぎは25m泳げるのは当たり前で、かつ子どもに泳ぎ方を教えるのですからフォームなども徹底して覚えますよ。

 

 

逆上がり

「どうして学校で逆上がりをやるのか。出来なくてもこの先の人生で困らない。」とよく聞きますが、鉄棒は両手で全身を支えるバランス運動であり、例えば姿勢を正しくするのに必要な筋肉を養います。

また、逆上がりは繰り返し練習することで出来るようになったという達成感を感じやすいので問題解決能力を育てるのにも最適なんです。
ちなみに地方や都道府県によっては教員採用試験で逆上がりが課題になることもあるようで、大学によっては逆上がりが出来ないと体育の単位が出ないこともあるのだとか。

ピアノ

幼稚園や保育園教諭のイメージが強いピアノですが、小学校1,2年生に関しては音楽教諭ではなく学級担任が授業を受け持つため、ピアノが必須になります。

楽譜が読めない学生さんは苦労していましたが、弾き歌いが簡単になるように易しいアレンジをしていました。

楽譜通りに弾けることより、自分の実力の範囲で完璧に出来ることを求められます。合わせて人前で歌うことにも慣れておいた方が良いでしょう。

 

いかがでしたか?

教育学部の学生さんたちは、これらのスキルを習得するために講義が終わった後や放課後にもみんなで練習しているのだとか。そのため、アルバイトも長時間のシフトに入れなくて見つけるのが大変だと言っていました。

家庭教師は短い時間で勤務時間の融通が利くこと、子どもに教えるという実践が出来るので教育学部の学生さんにはピッタリのアルバイトと言えます。

ティーチャーズマーケットでは家庭教師として頑張ってくださる方を募集しています。教育学部の方はもちろん他学部の学生さんも大歓迎です。お気軽にお問合せください。

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