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東大生も実践!型破りな文房具を使った勉強で脳が活性化!

みなさんどんな文房具を使っていますか。
学生にとって文房具は大事な勉強道具。こだわりを持っている人も多いと思います。
この記事では、常識破りな文房具を使った勉強法を紹介していきます。

世間には、えっ?と一瞬耳を疑うような文房具を使っている人がいます。
そして、そのような人たちには意外にも東大・京大合格者が多いのです。
一見非常識に見えるけど、実はとても合理的。彼らのユニークな勉強法を真似してみませんか。

 シャープペンではなくボールペン!
黒ボールペンで圧倒的集中!

普段ノートをとる時は鉛筆やシャープペンが基本ですよね。
しかし、東大・京大生には普段の勉強から黒ボールペンを使っている人がとても多いようです。

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Teachers Marketに登録している現役東大生の先生も、オススメ勉強法として教えてくれました。

おすすめの勉強法は、普段から黒ボールペンを使って勉強することです。高校3年の受験期に始めました。実際に、周りの東大生でも黒ボールペンを使う人は多いです。「消せない」という緊張感が集中力に繫がり、人名などが記憶に良く残るようになりました。間違いは塗りつぶして消すので、ノートは汚くなりそうですが、やってみるとあまり気になりません。それに、慣れてくると間違い自体もかなり減ってきますよ。

S. Y先生 東京大学文学部

確かに、「消せない」というのはボールペンのデメリットですが、
むしろその「消せない」緊張感が、つよい集中力に繋がるのかもしれませんね。

書き間違いというのは、記憶が曖昧であるということでもあります。
黒ボールペンを使って勉強することで、高い集中力を発揮できそうですね!

罫線ではなく無地!
無地ノートで脳が活性!

ノートは罫線付き、そんな常識に文房具とらわれてはいませんか。
当たり前のように罫線ノートを使っていた人もいると思いますが、
罫線、方眼、無地などノートには様々な種類があります。
その中でも、無地ノートがオススメです。

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罫線や方眼ノートの線は、思考を制限するレールのようなものです。
文字をまっすぐ書いたり、図を綺麗に書いたり、
ノートを綺麗にとるためには、罫線ノートの線が役立ちます。

しかし、脳はレール=罫線に従った思考をしません
脳は、白紙の無地ノートに近い形で思考します。
実際に、脳の思考をそのまま再現するマインドマップという思考技法では、
無地ノートを使用することが必須とされています。

無地ノートを使うことで、思考をそのままノートに落とし込め、
脳の力を最大限に引き出す創造性が生まれます。

Teachers Marketに登録している先生も、無地ノートでの勉強をオススメしています。

ノートをB5罫線からA4無地に変え、板書をやめたことが最も効果を実感できた対策です。 板書をただ丸写しする作業の間、実は脳は全く活動していないということが実験で確認されています。 脳を活動させて覚えやすくするには自分の独創性を刺激する必要があります。なので、板書を簡単にアレンジしたり先生の小話や少し脇にそれた話まで自分流で描いていくことで、眠くもならず頭に入りやすく自分にとって読みやすいノートが出来上がります。そのためには罫線はとても邪魔です。なのでサイズの大きいA4の、無地のノートがベストです。 キャンバスに絵を描くようにノートをとっていくのはとても気持ちがいいです。おすすめです!

M. S先生 関西学院大学商学部

一般的なB5ではなくA4サイズを使うというのも良いアイデアですね。
脳をしっかり活動させるためにも、無地ノートを使うのは効果があるようです。

実は、無地ノートは数学の勉強でも効果を発揮します。
というのも、大学入試2次試験の数学では、解答用紙は無地であることがほとんどだからです。
本番の入試では、罫線の補助なしで図形やグラフを書く必要があります。
その練習のためにも、まずは数学から無地ノートを試してみてはどうでしょうか。

赤ではなく青!
青ボールペンで暗記!

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採点や暗記にはどんなペンを使っていますか。
赤ボールペンを使っている、という人が大半だと思います。
しかし、なぜ赤ボールペンなのでしょうか。

学校の先生が採点に赤を使っているから、赤色の暗記シートで隠して覚えることができるから、
その理由は様々だと思いますが、赤色を使う科学的な根拠はありません

むしろ、赤色は科学的には勉強に適さない色なのです。
赤色は「目を引き関心を集める」と同時に、「アドレナリンを分泌し興奮を促す」のです。
つまり、赤色は集中を欠いてしまう色なのです。

逆に青色は集中力を増す色と言われています。
さらに「興奮を押さえ、気持ちを落ち着かせる」、「時間経過を遅く感じさせる」効果もあります。
青色は、集中してじっくり勉強するには最適な色と言えます。

参考:http://iro-color.com/

採点は赤色のボールペンで、というのは思い込みかもしれませんよ。
青ボールペンでの勉強、一度試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、赤色の暗記シートを使うならオレンジ色のボールペンがオススメです。
赤色よりも文字が消えやすく、見た目も綺麗になりますよ。

まとめ

いかがでしたか。特に真新しい文房具ではなかったと思いますが、
使い方と目的によっては効果を発揮しそうですね。
どれも身近にあるものばかりなので、ものは試しに一度やってみてはどうでしょうか。

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