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人生を左右する!?99.0%の高校生が所持する「スマホ」と「成績」との関係とは

タイトルを見て驚いたでしょうか?高校生のスマホ所持率99%なんですね。
現在、日本の高校生はほとんど全員スマホを持っているんです。
(未成年者の携帯電話・スマートフォンの利用実態調査 デジタルアーツ発表より)

高校生の期間は過ごし方次第で将来大きく影響を与える時期です。
特に高校3年生の時には、人生を左右する大学受験が控えています。
スマホとの付き合い方も重要になってきますね。

スマホが勉強に与える影響について、気になる方が多いと思います。
どのように付き合っていけばいいのかと思っている方も多いでしょう。
今回はスマホの「成績への影響」と「付き合い方」について触れていきます。

スマホって何ができるの?

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スマホ依存症などという言葉を耳にするようになった今日この頃。
保護者世代でも、スマホを所持している方が多いと思います。
スマホで何ができるのかを1度おさらいします。

  • SNS
    「LINE」や「Twitter」をはじめとするコミュニケーションツールの総称です。
    高校生のスマホ使用時間の多くを占めるのはSNSを利用する時間でしょう。
    やらないと周りについていけないなどの、学生ならではの悩みもあるようです。

 

  • 音楽や動画を鑑賞する
    月額制の映画やドラマ見放題のサービス「hulu」や「Netflix」、
    動画配信サイトの「YouTube」や「ニコニコ動画」などを利用する方が増えました。
    見はじめたら連続で見ることができるため、自制することが大切です。
    勉強コンテンツもあるため、使い方次第では有益となるでしょう。

 

  • ゲーム
    ゲーム機がなくても様々なゲームをすることができます。
    「パズドラ」「モンスト」など、最近はスマホアプリゲームのCMが増えましたね。
    大手のゲーム会社もスマホアプリに力を入れています。
    面白いものはやりたくなります、仕方のないことですね。

 

  • ニュースや漫画を読む
    新聞紙を読む人は減り、スマホを利用する人が増えました。
    過去の作品の電子書籍化などもスマホ利用を後押ししています。
    無料のアプリも多く供給されており、鑑賞することができます
    これらも勉強に使えるものは沢山あります。

 

  • 勉強
    「スタディサプリ」や「TED」など勉強に応用できるアプリはたくさんあります。
    一見、誘惑の塊のように見えるスマホです。
    使い方次第では勉強での神器となってくれるかもしれません。

以上がおおまかなスマホ使用の例です。
二つ折り携帯でできなかった様々なことが、できるようになりました。
次は、スマホと成績の関係について触れていきます。

スマホで成績が下がる!?スマホと成績の関係とは

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『スマホ 学力』と検索してみます。
成績や学力が下がるといったタイトルの記事が多く見受けられます。

しかし、高校生にもなると、付き合いもありますよね。
スマホを持たせないというわけにもいきません。
持っていないと何かと不便な時もあります。

それでは、成績とスマホ使用時間の関係について、文科省の資料を見てみましょう。

中学生のテスト結果に対する文科省のアンケート(H27)を参照したところ、
1日4時間以上スマホを触る生徒は成績が下がる傾向にあるようです。
4時間以上触ると成績が下がるというのは、想像つきますよね、当たり前です。

反対に、少しの時間スマホを触る生徒は、触らない生徒よりも成績が良い科目もあります。
従って、『スマホ=学力低下』ではにということですね。
ただ、使いすぎる成績が下がる傾向があります。
勉強の時間が取れないのだから、当たり前です。

また、スマホを長時間使用を続けると、脳に損傷を及ぼすというデータもあります。
スマホに限った話ではなく、過度に何かをすることは体に負担がかかりますよね。
何事も程度が大切なのです。

スマホとの上手な付き合い方は?

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ここまで読んだ人の中には、
「スマホをもたせなければいいんだ!」とか「スマホを親が管理すればいいんだ!」
と、思われた親御さんもいるかと思います。

そんなに単純ではありません。
持たせないのは、高校生にもなると付き合いもあるし、便利なので勿体無い。
さらに、急な連絡時には必要です。
親が管理するというのも、管理できる範囲、時間は限られていると思います。

そもそも、親がスマホを管理して、余剰な時間ができたとします。
でも、その時間が勉強に使われる可能性は低いです。
勉強の習慣がない限り、余分な時間を勉強に使おうとはならないでしょう。
このことから、勉強の習慣作りの大切さをうかがうこともできます。

スマホを使わない=成績アップではありません
家族でルールを決めること、アプリを上手に使うことなど、工夫が必要なんです。
上手くスマホを使いながら学力もアップさせましょう。

まとめ

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今回はスマホと学力の関係について触れました。
スマホ=学力低下ではないことがお分かりいただけたと思います。

それでも、スマホを持たせないほうがいいのでは?など考えてしまうものです。
今後、ネット社会においてスマホを始めとする端末を使いこなせること、
情報リテラシーの高さは武器になります。悲観的になる必要はありません。

また、関連して学習習慣づけの大切さについても触れました。
家庭ルールを見つけ、勉強アプリの情報収集など行い、うまくスマホと付き合いましょう。

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