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受験生は寝てられない!?睡眠と学習の関係!!

受験を控えると、寝る時間も惜しんで勉強する人が多いでしょう。
受験生からは、〜時間しか寝てないとか、寝てられない、という話をよく耳にします。
気持ちはとてもわかります。

しかし、実際のところどうなんでしょうか。
睡眠時間を削って勉強することにデメリットはないのでしょうか。

調査したところ、睡眠は成長期のあなたにとってはとても大切なんです。
発育だけでなく勉強の効率にまで影響します。

今回はそんな「睡眠」の大切さについて触れていきたいと思います。

受験の敵!?実は真逆。大切な睡眠時間!!

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受験生は勉強時間を捻出しようとして、睡眠時間を削ってしまう傾向があります。
昔は「四当五落」という言葉(4時間睡眠で勉強すれば合格、5時間睡眠は不合格)
があったように、睡眠時間は昔から削られてきたようです。

冒頭でも述べたように、睡眠時間は大切なんです。

睡眠時間を削ることのデメリットを調査しました。
それではどんなデメリットがあるのか、見ていきましょう。

まず、睡眠時間を削ると、睡眠を十分にとることができません。
睡眠には「記憶を整理する」「疲労の回復」「集中力の回復」などの効果があります。

また、「記憶を整理する」ことで「記憶を定着させる」のです。
つまり、必死に勉強しても、眠らないと忘れやすくなる…
十分な睡眠を取れないことは、勉強したことを忘れやすくさせてしまいます。
つまり、学習効率を下げることと同義なのです。
ましてや、日中眠くなってしまっては授業どころではありません。

睡眠時間を削ることは、短期的に見れば効果があるかもしれません。
(定期テスト前の一夜漬けとか)
しかし、長期的に見れば非常に非効率です。
睡眠時間を削っても、学習に良い影響を与えません。

反対に「長く寝ることが良い」のかというと、これもまた一概には良しと言えません。
ベストな睡眠時間は人によって違うからです。

「それじゃあ、私はどのくらい寝ればいいの…?」

次に、理想の睡眠時間について書いていきます。

理想の睡眠の見つけ方

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人によって睡眠のタイプは異なります。
「ショートスリーパー」「ロングスリーパー」など、様々なものがあります。
一般的に言われる睡眠の周期が90分というのも統計なので、人によって違います。

ショートスリーパーは毎日6時間未満の睡眠時間でも大丈夫!という人です。
ロングスリーパーは毎日8時間以上の睡眠時間が必要な人です。
中には10時間以上の睡眠時間が必要な人もいるんです。

睡眠時間は足りなくても、取りすぎても、体に支障がでます。
読んでいる人の多くは中学生〜高校生だと思うのですが、
みなさんの平均的な理想の睡眠時間は8.5〜9.5時間です。

ここで、1番簡単な、ベストな睡眠時間の見つけ方を紹介します。

例えば、24時に寝て6時に起きたとします。
起きてスッキリしなければ、次の日は10分間睡眠時間を延ばしていきましょう。
地道な作業ですが、一番簡単な方法で、
朝起きた時にスッキリしていることが目安です。
それがあなたにとってのベスト睡眠時間なんです。

スムーズに睡眠に入るには…

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眠りにつく前は、なるべく刺激を体に与えないようにしましょう。
睡眠時に働く、副交感神経に体を切り替えるために大切なことなんです。
いくつか、体を睡眠モードへと切り替える方法を紹介します。

  • 部屋を暗くする
    電気を消すことは難しいです。アイマスク、豆電球にするなどしましょう。
    光の刺激をうまくシャットアウトすることが目的です。

 

  • スマホ・PCを触らない
    スマホやPCはブルーライトを発しています。
    自律神経を狂わせて、浅い眠りの原因になってしまいます。
    使用せざるを得ない場合は、専用のメガネを着用するなどしましょう。

 

  • お風呂を熱くしすぎない
    ぬるま湯に入ることで、体への負担や刺激を少なくしましょう。
    ゆっくり湯につかり、リラックスすることです。
    この時に電気を消せるとなおいいです。体洗えないですけどね。

 

以上簡単ではありますが、睡眠モードへと体を切り替える方法でした。
他にも様々な方法がありますから、自分で調べてみましょう。
意外な方法があって面白いかもしれません。

まとめ

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今回は睡眠と学習の関係に始まり、睡眠の大切さについて触れました。
どうでしょう、眠ることの重要性が理解していただけたでしょうか。

理解できたあなたは、
自分にあった睡眠時間をきちんと探すことから始めることです。
ベストな睡眠をとって、せっかく勉強したことを忘れないようにしましょう。

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