Teachers Marketの家庭教師が勉強のノウハウを発信

暗記できない、そんな時。記憶術「場所法」を使え!!

「ぜんぜん頭に入らない・・・。」
「何回も暗唱してもすぐ忘れる・・・。」

このような悩みを抱えてませんか?
そんな時は、記憶術「場所法」を使ってみましょう。
一気に解消できるかもしれません。

「思い出す」ことができるかどうか

d3c6d96bf70582e661073585630fe80d_s

 

はじめに、思い出す力の大切さをお伝えしましょう。

ふとした瞬間に、かなり前の記憶を思い出す、夢で見るといった経験、誰にでもあるはずです。

何が言いたいのかというと、脳の中に記憶はちゃんと残っているということです。
以前目にしたこと、耳にしたことはきちんと脳に記憶されています。

つまり、思い出すことができないのが問題なのです。

覚える」のがむずかしいのではなく、
思い出す」のがむずかしいのです。

では、うまく思い出すことができれば記憶の達人になれるはず!
「思い出す」ために体系化されたノウハウ、「記憶術」を紹介します。

連想とイメージ、関連付けが大切!!

eadd047924cad848aeb33fcab34cb94e_s

人間の脳の記憶力は膨大です。
しかし、長期記憶として覚えている内容は、簡単に思い出すことができます。
(長期記憶の記事についてはこちら

たとえば自分の家の住所。家から学校までの道のり。
これらは一度覚えたら忘れるほうがむずかしいくらいですよね?
思い出そうと思えば、すぐにでも思い出すことができます。

ということは、長期記憶として記憶してある記憶同時に暗記したい内容を覚えれば、
思い出しやすくなる可能性があるというのです。

長期記憶としての「場所」

acb4653f07ba27f7a0c6b0fce185e719_s

とくに自分の生命を守るために必要な知識は、長期記憶として記憶されやすくなっています。
その一つが、「場所」です。

私たちの祖先は、自分たちの縄張りを決めたり、
食べ物が豊富なところへ狩りに行ったりして暮らしていました。
昔から、「場所」の情報は非常に大切なものでした。

場所の記憶は一度覚えてしまえばなかなか忘れるものではありません。
それだけ大切な情報ということです。

「場所法」の活用方法

d3356f8c0915321271cd02e2fbdd2ffe_s

さて、それでは「場所法」の活用方法をご紹介します。

例えば、聖徳太子、徳川家康、大久保利通の生まれた順番を覚えたいと仮定します。
そして、家から学校へ行くまでの道のりを「場所」として使います。

  • 1.自分の家の玄関を開けたら、なんと聖徳太子が座っているではないですか。
    ばったり出会っちゃった聖徳太子の表情の変化まで想像してください。

 

  • 2.次に、学校に行く途中にある自分の好きなお店を想像しましょう。
    想像の中でお店の中をよく見てください。
    徳川家康がご飯を食べています、朝から焼肉です。

 

  • 3.さて、学校に着きました。
    教室には、大久保利通くんがガリガリ勉強しています!
    さすが政治家です。

こんな感じで、次々と「覚えたい内容」「場所」をリンク、関連付けてみてください。他にも、自分の好きな場所に覚えたい内容をリンクさせてみてくださいね。

まとめ

15b779dd15b1c7710f668a8a24541822_s

今回は例に3つ、解りやすい内容で挙げました。
もちろん、むずかしい内容にも応用することができます。

記憶には、短期記憶長期記憶があります。
(長期記憶に関する記事はこちら

覚えたい内容とすでに記憶されている長期記憶と結びつけてください。
(今回は場所でした)
イキイキとイメージすることがコツです。

場所法」を使って、どんどん暗記していきましょう!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です