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英単語 覚えるのなら まず発音

英単語って、似たようなスペルが多いですね。

一度ある英単語を覚えても、
似たような英単語を新たに見かけることが多いです。

せっかく覚えたのに、後になって
「あれ、どっちだっけな??」と混乱してしまうことも。

覚えれば覚えるほど混乱してしまうなんて…
なんだか損してる気分ですね笑

今回は、英単語のスペルが似ているものの覚え方について、
例を挙げながら一緒に考えてみましょう。

英単語には似たようなものがたくさん

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先ほど述べたように、英単語には似ているものが多いです。
その悩みは、語彙の数が増えれば増えるほどつきまといます。

似ている単語の覚え方について考えてみましょう。

たとえば、次の英単語をご存知でしょうか?

Argument 

Argumentには、議論、論争といった意味があります。
数学用語の「偏角」を表す場合も。

これに似た英単語に、次のものがあります。

Augment ”

Augmentには、増大、拡大といった意味があります。

Aの後のアルファベットがrかuか。
gの後にuが付くかどうか。

その違いしかありません。

紛らわしい単語ですね。
このままでは、覚えられない!という方も多いのでは?

それでは解決法をみてみましょう。

発音をしっかりできるようにすべし

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ズバリ発音です。

みなさん周知の事実ではあると思うのですが、
なぜ発音が大切なのかをもう一度おさらいしましょう。

子どもが言葉を覚えるときのことを考えてみましょう。
読み書きよりも、会話から覚えますよね?

同様に、
英単語を覚えるときも口を使って発音してみましょう。

ArgumentとAugmentのスペルは似ていますが、
発音はかなり違います。

Argumentの発音記号は、άɚgjʊməntです。
カタカナにすると、「アーギュメント」に近い発音です。

Augmentの発音記号は、ɔːgméntです。
こちらは、「オーグメント」に近い発音です。

記憶は、五感をフルに使うことで定着しやすくなります。
口を動かして発音すれば、触覚が刺激されます。

そして、自分の発音を耳で聴くと、聴覚が刺激されます。
上手に発音して、スペルの記憶に役立てましょう。

発音ができればスペルも書ける

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Argumentには、gの後にuが付いています。
これが、「アーギュメント」の「ギュ」になるのです。

Augmentには、gの後のuがありませんので、
「オーグメント」の「グ」になるのです。

また、「Ar」はアーと発音します。
Art(アート)などがそうですよね。

「Au」は、オーになります。
たとえばAuthor(オーサー)も、Auが付いていますよね。

つまり、発音さえしっかりマスターすれば、
gの後にuが付くか付かないか、どっちがrでどっちがuか、
間違えることがありません。

発音が違うことを意識すれば、
紛らわしいスペルでも覚えやすくなるのです。

まとめ

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どうでした?
発音、音読なんて基礎中の基礎すぎてがっかりしましたか?

そうです、何事も基本が大切です。

似たような英単語が出てきたら、
まずは発音記号を確認して、音読しましょう。

口で発音して、耳で聴くことが大切です。
発音がうまくできるようになれば、
紛らわしい英単語が出てきても区別して覚えられるはず。

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