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バイリンガル教育って何!!幼い頃から英語を勉強させて弊害はないの??

バイリンガル教育って??

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近年、グローバル化が進み、
「バイリンガル教育」
という言葉をよく耳にするようになりました。

そもそも、バイリンガル教育ってなんでしょうか??

日本の教育システムでは英語の勉強が必須になっています。

もっと早い段階から子供に英語やその他の言語を学ばせよう、
ということですね。

有名企業を例に挙げると、
楽天の社内公用語が英語になったり、
ユニクロのファーストリテイリングも公用語が英語になったり、
これらのニュースは、まだ記憶に新しいことと思います。

世界でもリンガフランカ
(異なる言語を話す人たちの間で、意思疎通のために使われる言語)
として、英語はより注目を集めるようになっています。

これらのような流れもあり言語教育の早期化として、
バイリンガル教育が注目されている、ということです。

ものごとには、いい面や、悪い面、様々な側面があります。

そこで今回は、バイリンガル教育のメリットとデメリットについて注目していきましょう。

バイリンガル教育のメリット

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言語の習得は、
子供のころに学ぶのが最も効率がよいと言われています。

幼い頃は、耳が柔軟に音に対応できるからという話や、
脳の吸収力が非常に高い時期であるために、
幼い頃の語学学習が良いとされています。

また、幼い頃には、
英語を「勉強している」感じはありません。

生活の一部として英語を学習できるのは非常に大きなメリットであると言えるでしょう。

さらに、このように子供のころから他国の言語に触れていると、
脳に英語を考えるスペースが十分に確保されるようです。

成長して、英語を勉強し始めた場合は、
脳の言語を考える部分のほとんどは、日本語で構築されてしまます。

スペースが大きい方がいいのはもちろん直感的に理解していただけるでしょう。

バイリンガル教育のデメリット

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バイリンガル教育にはメリットばかりがあるわけではありません。
もちろん、デメリットも存在します。

子供に限った話ではなく、大人でも、考えごとをするとき、母国語で考えます。
つまり、母国語をきちんと習得しておくことは、論理的思考力の発達にはとても大切なのです。

他国語を並行して勉強すると、どうしても母国語の習得がその分だけ遅れることになります。

バイリンガル教育を受けさせるかどうかは別として、
9歳から13歳にはきちんと母国語を定着させることが重要であると言われています。

母国語と他国語の両方をきちんと習得できればよいのですが、
どちらも中途半端にしか習得できなくなってしまうケースもあり得ます。

これは「ダブルリミテッド」と呼ばれ、
バイリンガル教育の弊害と考えられています。

赤ちゃんから6歳くらいまでの時期に他国語を聴かせることは、
その後の外国語教育にメリットがあると言えます。

しかし、10歳前後になったときには、
母国語の読み書きを優先する必要があるでしょう。

まとめ

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バイリンガル教育についてイメージが湧いたでしょうか。

やはり、良い面とそうではない面、どちらも存在します。

お子さんが幼い時には、多言語に触れさせて挙げることは非常に良い教育方法かもしれません。
成長につれて、おこさまに合わせた教育を行なって行くとようでしょう。

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