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公立or私立…悩む大学進学。あなたにぴったりなのはどっち??

大学には、国立・公立・私立大学があります。

国立も公立は、公的な機関を通じて運営されているという点では共通しています。
国立は、国を通じて税金で運営され、
公立は都道府県・市区町村の市民税で運営されています。
それ以外の点では、国立と公立では共通点が多いです。

国公立と私立大学の違い、
意外と知らない人が多いんではないでしょうか?

今回は、その違いをクリアにするための記事となっています。
進路を決める時や、違いを知りたい方は、ぜひ一読してください。

国公立大学のメリット〜授業料・教員数〜

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国公立の大学の長所は、
なんといっても学費が私立と比べてかからないところです。

国立の場合、年間の授業料は54万円ほどで済みます。
また、学部ごとの授業料の差も基本的にはありません。

公立も国立と同等くらいの授業料になっています。

私立大学の場合、医学部や理系は実験設備などの費用で、
学費が高くなる傾向があります。

国公立であれば、あまり差がないというのは、
実は大きなメリットなんです。

さらに、公立の場合は地方が運営していますので、
在住者は学費が安くなるなどのメリットを受けられる、というケースもあります。

学費が安くなることによって、
力を入れたい専門的な勉強にお金を回せます。
また、学外での活動にも余剰な資金は回せるでしょう。

教員と生徒の割合では、平均的に、教員に対する生徒数が少ない傾向にあります。
ですから、より密な教育を受けることができる環境にあるとも換言できます。

私立はお金がないと始まりませんから、どうしても多く生徒を集めたいです。

そうすると、先生一人当たりの生徒数が多くなってしまうのは、
仕方ないことなのです。

以上簡単ではありますが、国公立大学の良い面をかいつまんでご紹介しました。

私立大学のメリット〜専門性・スタイルの豊富さ〜

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支払える学費に余裕があれば、
私立大学は受験しやすいシステムになっていると言えます。

国立大学では、
1次のセンター試験と2次の大学別試験を受ける必要があります。

それだけに、勉強する科目が多くなってしまいます。

私立の場合には、大学別の試験だけを受ければよいので、
勉強する科目数も少なくなります。
(センター試験併用入試で入学できる場合もあります)

科目数という観点だけで見ると負担は少ないでしょう。

文系の場合には、社会、国語、英語。

理系なら理科、数学、英語、という勉強で済むことが多いようです。
編入試験で入学する生徒の割合も、国立より多いと言われています。

勉強したいことだけ勉強するなど、
やりたいこと、やるべきことを絞って勉強する必要がありますから、
専門性や自主性を育むきっかけになるでしょう。

また、私立大学は、やはり多くの生徒に入学して欲しいために、
立地を便利な都市部にしたり、サークル活動を活発にしたりします。

さらに、受験も日程と費用さえ工面できれば何校でも受験できるため、
門戸としては広いでしょう。

国公立のチャンスは、前期と後期しかありません。

結局どっちにしよう…

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ここで大きな違いをまとめてみましょう。

<授業料>

国公立と私立では、やはり授業料に数倍の差が出てしまいます。

私立大は先ほど説明したように、

私立大学の場合、
薬学部で、授業料は国立の3倍以上になることがよくあります。

医学部の場合は、国立は6年間で350万円ほどですが、
私立だと2000万円以上かかるところも多いです。
4000万円以上かかる私立大学もあります。

<受験科目数>

私立大学は受験科目数が国公立と比較すると少ないです。
勉強量の負担としては少ないです。
また、広い範囲を勉強して基礎的な力をしっかりとつけたい方は、
国公立を目指せる力をつければ良いでしょう。

<立地や校風、設備>

私立大学は生徒を集めて、学校を運営していく費用を工面する必要があります。
ですから、必然的に、分かりやすい魅力「立地やサークル活動、学祭、キャンパス」
は非常に惹きつけられるものが多いです。

国公立は理系の設備が良いです。
国から回ってくるお金は、あらかじめ使うところが指定されているためです。
私立は自由に使えるために、思ったよりも設備が充実していなかったりします、

まとめ

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今回は国公立大学と私立大学を比較しました。
何事もいい面そうではない面があるように、
大学にもそれぞれメリット、デメリットがあります。

行きたいと思ったところに決めると良いと思います。

情報収集と直感で決めると良いのです。

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