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教育の2020年問題とは?英語を例に簡単に見てみましょう!

教育の2020年問題とは?

2020年以降センター試験が廃止され、
高等学校基礎学力テスト(仮称)と大学入学希望者評価テスト(仮称)
といった新たな試験が導入されるなど、
2020年を期に日本の教育は大変革を迎えるとされています。

教科・科目の隔たりをなくした総合的な問題を取り入れていき、
判断力、思考力、表現力といった能力を重視する傾向に向かうため、
今までの知識重視型の試験制度とは様子が異なります。

具体的にどのように変わっていくのでしょうか?

英語を例に見てみましょう

英語の場合、読む、書く、聞くに”話す”が加わる!

今の英語の試験では文章を読み、問題を解く読み書き能力、リスニングの聞く能力と
三つの能力を問われていますが、制度改革以降そこに”話す”が入ります。

例えば「あなたはこの事柄についてどう考えますか?」という質問をされたら、
自分の意見、理由説明、背景説明、さらに会話を続かせるために教養をいれてみたり、
分かりやすく知的な表現を用いるといった要素が必要になってきます。

これらの要素をみたすためには、上に挙げた判断力、思考力、表現力といった能力が不可欠です。

総括

今では英語の場合だけを見てみましたが、もちろん他の教科、科目でも同じことがいえるでしょう。

さらに新しい試験制度では合教科・科目型といい、英語で数学の知識を前提として問われたり、
理科に国語の読解力、表現力が要求されたりするように、教科や科目が交差するような問題がますます取り入れられるとされています。

新しい試験制度では、今よりいっそう”総合力”が求められるといえそうです。

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