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【関西】難関国立大学から見る進学に強い高校とは?

今年も受験シーズンも終わりを迎えました。
各誌面においても毎年恒例の「○○大学合格者高校ランキング」という文字が多く見かけられます。

今回は関西の難関国立大学に絞ってそのランキングを見てみましょう。

京都大学合格者 高校ランキング

第一位 洛南高等学校(私立・71~73)68名

第二位 大阪府立北野高等学校(府立・76)63名

第三位 甲陽学院高等学校(私立・73) 51名

第四位 京都市立堀川高等学校(市立・67~72)44名

第五位 西大和学園中学校・高等学校(私立・76)40名

第六位 灘高等学校(私立・79)37名

第七位 白陵中学校・高等学校(私立・73)28名

(参考:http://www.inter-edu.com/univ/

当たり前ですが、誰でも名前の聞いたことがある偏差値の高い有名高校が勢ぞろいですね。

偏差値全国第一位の灘高等学校が第六位。
しかし、学部を医学部のみに絞った合格者数を見てみると…

第一位 灘高等学校 21名
第二位 洛南高等学校 13名
第三位 甲陽学院高等学校 7名
第四位 白陵中学校・高等学校 6名

ここで一気に一位になるんですね。
灘高等学校の生徒は難易度の高い学部を受験しているため、合格率がその分低くなっている可能性がありますね。

大阪大学合格者 高校ランキング

第一位 大阪府立北野高等学校(府立・76)81名

第二位 大阪府立茨木高等学校(府立・72~76)54名

第三位 滋賀県立膳所高等学校(県立・72~76)50名

第三位 奈良県立奈良高等学校(県立・71)50名

第五位 兵庫県立長田高等学校(県立・70~73)48名

第六位 大阪府立天王寺高等学校(府立・75)45名

第七位 大阪府立三国ヶ丘高等学校(府立・72~74)44名

(参考:https://www.youtube.com/watch?v=04HmqZfvnYU

京大の合格者高校ランキングの半数以上が私立高校に対し、こちら阪大はランキングすべての高校が公立の高校になっています。

ざっと調べただけでも、1年間に平均してかかるお金の合計は、公立高校で約41万、私立高校で約98万円、と約倍の差があります。

偏差値はもちろん全て70以上という難関高校ですが、学費面では嬉しい高校ばかりですね。

神戸大学合格者 高校ランキング

第一位 兵庫県立長田高等学校(県立・70~73)50名

第二位 奈良県立奈良高等学校(県立・71)40名

第三位 大阪府立茨木高等学校(府立・72~76)38名

第四位 兵庫県立神戸高等学校(県立・70~76)34名

第五位 大阪桐蔭高等学校(私立・41~69)32名

第六位 大阪府立天王寺高等学校(府立・75)31名

第七位 大阪府立北野高等学校(府立・76)29名

(参考:https://www.youtube.com/watch?v=8Egp8RuRUVQ&t=17s

神大も阪大と同じくほぼほぼ公立なのですが、一校だけ私立高校がランクイン。
高校野球でよく耳にする大阪桐蔭

体育・芸術専門のコースが存在するので偏差値の差が発生するわけです。進学コースのみの偏差値で見ると、63~69となります。

まとめ

ランキングには偏差値70以上の超難関高校が勢ぞろいでしたが、規則や校則も緩やかな、伸びやかな校風の高校が多い様です。

そしてもちろん、過去に難関大学の合格者を何人も輩出した素晴らしい環境が整っているといえる高校です。

同じ目標を持った仲間とともに、過酷な受験生活を乗り越えれる環境はとても大事です。
目標大学への第一歩と言っても過言ではない高校選び。

しっかり目標設定をして、悔いの残らない選択が求められますね。

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