はじめまして。プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。 私はこれまで、ena、四谷大塚、日能研などの大手進学塾において、一貫して偏差値65以上の最上位クラスを専門に担当してまいりました。
特に、自身の学術的背景(国際大学大学院 修了)を活かした「難関中学受験」および「帰国生入試」の指導を最も得意としております。
独自の『没入型授業』で、生徒の集中力を極限まで高める
私の指導における最大の強みは、生徒を意図的に「ゾーン(超集中状態)」へ導く、独自の『没入型授業』です。
これは精神論ではありません。 スポーツ科学のインターバルトレーニング理論を応用し、「短時間での高負荷の思考」と「意図的な弛緩」を授業中に繰り返すことで、生徒様の集中力と情報処理能力を劇的に高めます。
この『没入型授業』の中で、私は以下の2点を徹底して鍛え上げます。
1. 本質的思考力 私自身が**東京理科大学(工学部)**で培った構造的・論理的思考をベースに、「なぜ、その解法を選ぶのか?」を徹底的に問い詰めます。これにより、生徒様自身の「自ら考える力」を根底から引き出します。
2. 圧倒的な問題解決速度 オンラインの手元画面共有を最大限に活用し、生徒様の思考プロセス(計算・読解・作図)をリアルタイムで分析・改善します。「時間内に高難度の問題を解き切る力」を最短で養成します。
「自走できる学習者」を育て、結果を出す
この指導の結果、生徒様は「先生に教わる」受け身の姿勢から、自ら課題を発見し解決できる「自走式」の学習者へと必ず成長します。
私の指導は、決して楽なものではありません。 宿題は量・質ともに高いレベルを求め、解答の根拠まで完璧に説明できることを要求します。
しかし、それこそが現状の壁を打ち破り、志望校合格という「結果」を掴み取るために不可欠なプロセスであると確信しております。