小学校、中学校を通じて、算数数学を苦手とする子供たちがいます。
この苦手意識が、大学の選択で文科系を選ぶことになりますが、社会に出た時に殆どの子供たちが後悔します。もっと数学やっとけばよかったと。
大学が社会へのビジネススクールとしての役割を担うとすれば、算数数学はぜったに避けてはならない科目です。
又、算数数学は、他の教科が記憶に頼る教科であることに比べし、思考力が鍛えられる唯一と言ってよい教科です。
更に国語、コミュニケーションのために必須であり、思考力を育てるためには必須です。 人は思考する際必ず知っている言語を用いて思考します。
算数と国語、この二つの教科がいかに大事であるかはお判りいただけましたでしょうか。
一般に行われている教育産業は進学の為に特化したもので、苦手だからと塾に入れるというのは、苦手な子供たちからすれば、最悪の手段になります。
学校では、先生一人に対し生徒複数、塾でも同じような環境下では、わからない子供たちを救ってくれる所はどこにも有りません。
過去、10名以上の小中学生に教えてきましたが、躓きはそれぞれです。
まず、最初にその子供の躓いた箇所を特定し、そこから現在の学年まで組み立てなおします。
それまで授業についていけなかった子が、ほぼアシスト無しで自立しています。
私の役目は、自分で飛べるところまで、滑走を手伝ってあげる事だと思っています。
ちょっとした考え違い、ボタンのかけ違いで苦手意識を持ってしまう、本当にもったいない事ではないでしょうか。
今学校の勉強についていける子、更に勉強したい子は通常の塾などの方が良いでしょう。
私が担当するのは、今勉強についていけないけど、どうしたら良いか判らない子や、苦手意識を持ってしまった子。
その子たちの滑走を手伝い、自分で飛べるようになることです。