札幌医大の医学部に通う大学四年生です。
塾講師として2年、家庭教師として3年の
経験があり、これまで8名の生徒さんを指
導してきました。
これまでの指導経験から、分かりやすく楽
しい授業をする自信があります。
現在オンライン指導も行っているので、オ
ンラインでの指導もお任せください。
以下に家庭教師としての考えを記します。
高校生物の指導はお任せください、とても
自信があります。
特に、以下に該当する方は自分にお任せい
ただきたく思います。
✔︎物理を諦めて生物の独学を始めた方
✔︎生物に興味を持てないために苦手な方
✔︎高3生または浪人生で受験まで時間がな
い方
私は元々受験科目として物理を履修してい
ましたがどうしても得意にならず、苦渋の
決断の末、高校二年生の冬から独学で0か
ら生物を学び始めました。
すると結果はすぐに現れて、高校二年の冬
の進研プロシード模試では生物の偏差値が
81.3、センター試験では96点、生物選択
が不利と言われる医学科の二次試験では8
割の得点をすることが出来ました。
市販の参考書1冊とセンター試験、二次試
験の過去問のみを使ったとてもシンプルな
勉強法によって約一年間でこれらを達成で
きました。
実際に成績の上がった勉強法の実例を共有
できることは、予備校などの集団授業には
無い強みだと思っています。
さて、私が家庭教師として生物の指導をす
る際に最も力を入れていることは、生物学
に興味を持ってもらうことです。
興味を持てれば知識の吸収・理解は自ずと
早まりますし、意欲的に学習することがで
きるようになります。
膨大な知識量を必要とする生物学を興味を
持たずに勉強するのはとても辛いです。
生物学が大好きな自分がその楽しさや奥深
さを伝えてあげることで生物学への苦手意
識が解消されることが、自分が家庭教師を
する最も重要な意義であると思っています
。
成績の向上は、その後自然とついてきます
。
ここまで、高校生物の指導について書きま
したが中学全般、数学、高校化学、数学(
ⅠA,ⅡB,Ⅲ)についても指導することは可
能(現在も家庭教師として指導しています)
です。