この度は私のページをご覧くださってありがとうございます。私は家庭教師として担当する際に、勉強の「効率の良さ」というのが重要だと考えております。なぜ効率の良さを強調するかと申しますと、それができるかできないかで受験競争においてかなり差がでるからです。一般に、勉強とは苦労するものだと考えられていると思います。しかし実際は違うのです。効率の良さと悪さを例えるならば、アメやガムを数えるときに、 2.4.6と2つずつ効率よく数えるのか1.2.3とわざわざ1つずつ数えるか、と言ってもいいでしょう。これは明らかに後者の方が効率が悪く時間が倍もかかってしまいます。しかしこの後者のような効率の悪い方法が世間一般では正しいと信じられているのです。これが勉強とは苦労するものだと思われている理由だと思っています。しかし私が思うに効率良くやれば勉強は辛いどころか楽しいものですし、毎日何時間もする必要はありません。実際私も受験期には一般に思われている10時間以上とかは勉強したことがなく、平均せいぜい3~4時間程度の勉強しかしていません。言うまでもなく、効率よい勉強ができたからでございます。学校や塾では、国数理社英という科目は存在しますが、「勉強法」という科目はありません。つまり、効率の悪い勉強法をしていても誰も助けてくれる人はいないのです。しかし家庭教師という特有の立場からならそのお手伝いができる、いや家庭教師しかその助太刀はできない、と考えております。効率良い勉強ができれば、確実に成績が上がり、そして苦労せず楽しく学力が上がるのです。ただ現実はそうは簡単にいきません。簡単にみんなができてしまうならば、みんな効率の良い勉強をしています。多くの学生が非効率的な勉強をしている理由の第一に「この勉強法は見つけるのはとても困難である」というのが挙げられます。しかし、私はその方法を5~6年はかかりましたが既に発見しています。そしてこの勉強法は、「発見は困難」なのですが「伝えるのはとても簡単」なのです。決してこの勉強法自体は難しくありません。単に見つけ出すのが困難なだけです。ですから、この勉強法をお伝えする時に難しいことは一切やらないのでご安心ください。私も全力でサポートしていきますので、もしご興味をお持ちくださったら是非ご連絡よろしくお願いいたします。また質問などがございましたらお気軽にご連絡ください。